ワンショットで、リアルタイム3DイメージングInSightを手持ちの顕微鏡にアドオンするだけで、サンプルを動かすことなく、
ワンショットでリアルタイム3Dイメージングが可能になります。
最新のLight-Field イメージング技術を駆使して、空間分解能が犠牲になるデメリットを克服。
高い空間分解能で、Light-Fieldイメージングが可能になりました。
InSight LFM(カメラなしタイプ) | |
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推奨カメラ | Scientific CMOSカメラ(1インチ型以上) |
顕微鏡インターフェイス | ビデオポート、Cマウントアダプター |
外形寸法/重量 | ヘッド:245×56×80(mm)、470g コントロールユニット:40×160×150(mm)、150g |
Scanless Mode(Light Field)* Z Range とZ Resolusion については、対物レンズに依存
Z Range = 100×対物レンズの被写界深度
Z Resolution = Z Range/10
InSight LFC(カメラ組込みタイプ) | |
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カメラ | Scientific CMOS(13.31mm×13.31mm) |
画素数 | 2048×2048 |
画素サイズ | 6.5μm×6.5μm |
飽和電荷量 | 30,000 electrons(typ.) |
ダイナミックレンジ | 33000:1 |
Scan Mode(NeoScan)* Z Range とZ Resolusion については、対物レンズに依存
Z Range = 23mm/(対物レンズの倍率)2
Z Step = Z Range/2000
スキャンスピード:〜25Hz
※InSightは、モードを切り替えることで、NeoScanと同等仕様でも使用可能です。